花見してたらむちゃくちゃナンパ成功したので方法を書いてく
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春。それは花見の季節。
春。それは出会いと別れの季節。
つまり花見=出会いと別れ。
ということで今回は花見でナンパをしてきたのでそれを書いていきたいと思います。
会社の集まりで花見へ
今回、花見をしてきたのは上野公園。
もともとナンパの目的で花見に来たわけではなく
取引先からお呼ばれしたために花見に来ました。
時刻は21時とかなり遅い時刻からのスタートで、
周りの花見をしている人たちと同じように単純に酒・ご飯を楽しんでいましたが
周りを見渡すと可愛い子が多い!?とにかく多い!
しかも女性のみで来ている人が意外といる!
これは話しかけないことには桜に失礼だと、
花見をしている人たちに声をかけようと辺りを歩き始めました。
花見をしている子に対してナンパしてみた
シンプルに声をかけてみた
まず手始めに、ブルーシートの上でワイワイしている女の子たちに声をかけてみた。
これはいけるだろ。と高を括っていたが全く相手にされない。
とにかく相手にされない。
これはPDCAを回さねば、と女の子が喜ぶ方法を考え、実行することにした。
酒を持参して声をかけてみた
今度は自分が苦手なウェーイ系のノリで女の子の酒も持参し、
女性グループに声をかけてみた。やはり基本的には相手にされないが
何人かは反応してくれた。
連絡先交換を成功と定義すると、4人/10人の成功を収めることができた。
このやり方のメリットは「女の子が逃げられない」ことである。
せっかく取った場所を離れてしまうと、
もう空いている花見場所がないため女の子は逃げたりはしない。
海でのナンパもこんな感じになると思うが、
逃げられないという点で花見でのナンパの方が成功確率は高くなる。
桜、恐るべし...
待ちの状態で声をかけてみた
ただあまり強引にナンパをするのも女の子がかわいそうなので、
諦めて自分たちの花見場所へ戻ってシンプルに花見を楽しんでいたのですが、
試しに通りがかる女性たちに声をかけてみました。
すると、引っかかる。とにかく引っかかる。
シンプルに「一緒に飲みません?」的な声をかけるだけで大体反応してくれる。
ちなみに成功率でいうと、6人/6人だ。
若干例が少ないので、心もとないがそれでも大きい確率だと思う。
成功の要因として「花見会場の場所取りが難しい」ということが挙げられる。
やはり花見のピーク時は朝から場所を取っておかないとすぐに埋まってしまう。
夜から来たらなおさらである。ただ花見がしたい。
その欲求につけこめばナンパの成功確率は上がることがわかった。
ただデメリットも一つあり、
女の子側に「離席の主導権を握られてしまう」ことにある。
なので、先に説明した自分から女の子の席に行きナンパする方法と二律背反なのである。
まとめ
結論、花見ナンパにおいて、自分から行くナンパであろうが、待ちに徹するナンパであろうがこれだけは守った方が成功率は上がると思う。
・時間は夜。昼であると家族連れが多く、ナンパを期待する子はほとんどいない。
・話しかける女の子は複数人のグループとする。他のナンパでも鉄則。
・花見の場所取りは公園通路沿いにする。待ちのナンパでは必須。通路沿いでないと座りながら女の子に声をかけることができないし、可愛い女の子を見つけにくい。
この3点を守れば大体はいけると思います。
自分は連絡先を交換した女の子全員とすで音信不通状態ですけどね。