【留年就活】大学3留したけど13社から内定もらえたから、全就活生は安心してほしい。
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最近、17卒の就職活動が解禁されたということで
自分も就活系エントリーが多くなっています。笑
しつこいようで申し訳ないのですが
最近「Matcher」という就活マッチングサービスで就活相談に乗っているので
就活生とのやりとりも多くなり、老婆心ながら
就活系記事を書き、就活生の一助になればと思っております。
※ブログ内で自身の「Matcher」を公表するのはちょっと嫌なので、
相談があればTwitterにでもDMくれると嬉しいです。
で、なにを書けば一番いいのか、考えてみると
結構な底辺大学生の自分でも内定がもらえたということを書けば
下を見て全就活生は安心してくれるのではないかと、思ったわけです。
ということで、実績を。
と、このような感じです。
これくらいの人でもやりようによっては就活・内定なんて楽勝だよってことが
わかってもらえればうれしいです。
一応、端的に就活が多少うまくいった要因を書くと
①「留年しても仕方ないよね」というくらいの実績・経験があるor作る
② 誰よりも就活慣れする。(インターン等を利用)
具体的に言うと
①に関して自分は在学中、
個人事業主としてある程度お金を稼いだ実績があり、
それを盾に留年の上塗りを図っていました。
そういう経験がないという留年生も留年していた期間、
没頭していたものを正直に話せばいいと思う。
本当にそういうものがない場合でも、この就職活動期間中に作ればいい。
考えればいくらでも出てくる。
クラウドファンディングで金を稼いだでもいいし、
マッチングサービスで100人の女の子を捕まえたでもいい。
ブログで~PVを達成したでもいいし、社会人の名刺を~枚集めたでもいい。
とにかく自分が留年していた期間を
他の人が費やしてもできないと思える(実際はできてもよい)
実績・経験を作れば留年なんてないに等しいし、むしろプラスになる。
(挫折していない)普通の大学生活を送っていた就活生なんて
サークル・バイトしか言うことがないのだから、相手になるわけがない。
②に関して、これは文字通り就活に「慣れる」ということ。
慣れるというのは
1, 9割は受かるESを作れるようになること。
2, グループディスカッションでは、ゴールまでの道筋を(一人で)作れること。
3, 面接ではどんな質問がきても、論理的な回答ができるようにすること。
自分はこれができるようになるため
40社ほどのインターンに参加しました。
簡単に書きましたが
これができればどれだけ留年していても、ほとんどの企業から内定がもらえる。
ただこれを読んで本当に実践ができる人は留年生である、ないに関わらず
1割もいないと思いますけどね。笑